過払い金返還請求完済

|完済後の過払い金返還請求

完済後の過払い金返還請求

このところ、頻繁に行なわれるようになった過払い金返還請求。

テレビCMなどでもよく取り上げられていることから、過去に借金を完済した方で「今返済中ならきっと返還請求ができたはずなのに・・・」と思われている方はいらっしゃいませんか?

じつは完済後の借金についても、過払い金返還請求は可能なんですよ!


過払い金の消滅時効は完済後から10年で、その起算日は取引終了時点。

そのため、取引が終了してから10年以内であれば過払い金還付請求をすることができるのです。

しかしながら、完済したからといって必ずしも過払い金が発生するわけではありません。

過払い金が発生する条件として、金利が利息制限法を超えている必要があります。

利息制限法の上限金利は18%なので、完済した借金がこの18%を上回っているものに関しては、請求すれば過払い金が戻ってくる可能性がかなり高いと言えます。


この過去の借金に関しては、借り入れ当時の契約書や領収書が手元に残っていないという方もいらっしゃるでしょう。

しかし、取引履歴がわからないという方でも貸金業者が残している履歴を開示してもらえれば、過払い金返還請求を行なうことができます。

現在では、貸金業者が保存している過去の取引履歴は、最高裁判所の判例によってすべて開示するように義務付けられていますので、履歴さえ残っていれば過払い金を回収できるはずです。


完済後の借金であっても、条件がそろっていれば過払い金返還請求はできます!

消滅時効を過ぎると、どれだけ多額の過払い金があっても一切手元に帰ってこなくなってしまいます。

あなたの完済した借金、もう一度過払いになっていないか確認してみてください!